マニラのゲイ話

マニラ旅行記の続きです。

マニラのゲイ的な話。
前回、マニラの最先端都市フォートボニファシオでゲイクラブに遊びに行ったと書きました。
そこがすごく盛り上がっていたことからもわかる通り、マニラのゲイシーンはなかなか熱いのだと思います。
マニラでゲイの出会い系アプリを開いてみてビックリ。
あっという間に20件、30件のメッセージがきました。
だいたい5件に1件ぐらいは「マッサージどうですか?」って売り専ボーイの勧誘ですが、単純に「会いたい」「セックスしたい」ってお誘いも多い。
最初は「通院のためにフィリピンきたから時間ないよー」とか返信していましたが、返信している間にまた他の人の返信がきてエンドレスゲームなので、途中から放置してしまいました。
ごめんなさい。
マッサージの勧誘ももちろん全てスルーしましたが、写真みてみるとイケメンでもなんでもない、むしろ容姿的にあまりいけてない男の子とかからも勧誘がきたことにビックリ。
ゲイアプリで勧誘するんだから、当然性感的なマッサージだよね?
需要あるのだろうか。。。
まぁあるからやってるんだろうね。
クラブで声かけてきてくれた男の子に「みんなゲイアプリすごい使ってるね」って話したら、フィリピン人は外国人が好きだから、外国人見かけたらメッセージするよ、とのことでした。
なるほどね。
お金目的、セックス目的どちらもあると思いますが、まぁともかくアプリでメッセージはたくさんきます。
毎回毎回同じようなこと書いてますが、マニラはねぇ、ほんと治安と交通事情が改善すればねぇ。
そうしたらバンコクに負けないゲイの聖地になれるかも。ね。

2 Replies to “マニラのゲイ話”

  1. フィリピンの経済のためにゲイマッサージに行ってお金使ってください
    名古屋からマニラ便乗る人は一滞在100万円使う人もいるのに

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