日頃ほとんど自炊せずに外食ばかりの俺。
大学入学からひとり暮らししてるから、はやひとり暮らし18年なんだけど、料理した回数はたぶん100回以下じゃないかな。
外食らーぶ。コンビニらーぶ。宅配らーぶ。
しかーし。
そんな俺を追い詰めるコロナ、、、汗
すでにレストランはテイクアウトのみになっているし、いつ完全な外出禁止令が出るかもわからない。
いざ巣ごもりすることになっても食いつなげるようにしなくては。
ということで、自炊まではいきませんがとりあえずご飯だけは炊くようになりましたー。←レベル低
そこで活躍しているのが、これ!
だいぶ前に日本で買ってきて、眠らせていたんですよ。やっと活躍の時がきた。
ひとり暮らし用炊飯器。
ぱかっとあけると、陶器製の器がふたつ。
ここに米と水を入れて炊くのです。
水色のフタは、炊飯時ははずします。
炊飯時間は50分。
じゃじゃーん!炊けた!
この炊飯器、保温機能もついていないシンプルなものなのですが、俺みたいなめんどくさがりにはうれしいポイントがひとつ。
それは、、、
釜が陶器だから、そのままお茶碗としてご飯を食べられるのですー!
洗い物がひとつ減る。いえーい!
カレーふりかけうまーい。
ご飯さえあれば、どうとでも食っていける。
ちなみに米はカリフォルニア米だけど、普通にうまいです。
保温機能がないので、もう片一方の器で炊けたご飯は付属のフタをして冷蔵庫にいれます。
フタはこのためにあったんですね。
そして、翌日レンチンです。
まだやってないけど、片一方でご飯を炊き、片一方でレトルトのカレーを温める、って使い方もできるらしい。
買っといてよかった。これでなんとか巣ごもりできる。