サイパンに残る戦争の記憶(2)

前回の続きです。

バンザイクリフ、そしてスーサイドクリフに車で向かう途中、突然現れる戦争の痕跡。

ここは第二次世界大戦中、サイパンの戦いで追い詰められた日本軍の最後の司令部があった場所です。

こんな狭い部屋で、、、

壁にたくさん穴があるのは、敵が来た時に銃撃できるようになのかな。

あぁ、それが数十年前の出来事だというのが信じられない。

戦争なんて遠い国のこと、遠い昔のことと思ってしまうけど、ここでほんの数十年前に戦争があって、たくさんの人たちが亡くなって、その多くが日本人や地元の島民だったんだよなぁ。

近くには、中部太平洋戦没者の碑、という慰霊碑が建てられています。

サイパンではグアムよりもずっと戦争の跡を目にします。

もちろんサイパンにきたからにはきれいなビーチへ行って、青い海を見て、美味しいものを食べて観光を楽しむんですが、この戦争の跡はどこより先に見ておきたいと思い初日に行ってきました。

日本人、アメリカ人、地元島民、巻き込まれた第三国の人。

この地で亡くなった全ての人たちに、合掌。

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2 Replies to “サイパンに残る戦争の記憶(2)”

  1. 本当に目を背けてはいけない傷跡。
    沢山の人の死の上に自分たちが平和に過ごしているんですよね。
    大切な写真のシェア有難うございます!

    1. コメントありがとうございます。
      鈍感な俺にも身近なところにある戦争の跡には感じるものがありました。

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