コンラッド東京宿泊記の最後は、朝食の紹介です。
前回までの投稿。
エグゼクティブラウンジでの朝食提供はコロナのためか停止されており、メインの朝食会場である28階のセリーズを案内されました。
どこのホテルも朝食会場は忙しいからスタッフの動きがいい。
特にチーフとか黒服の人を見てると「絶対この人仕事できるじゃーん」と思います。
黒服のような他のスタッフと違う制服着てて、実際は配膳会社から送られてきた派遣さんってパターンもあるけど。
ここの朝食はビュッフェですが、卵料理など1品だけ最初にオーダーするスタイルです。
連泊したので、3回分の料理を紹介します。
まずロブスターオムレツ。
続いて、モンブラントリュフパンケーキ。
最後に、フレンチトースト風マフィン。
どれも当たりでした。うまかった。
メニュー名を気取ったフランス語とかにせずわかりやすい英語なのも好印象。
ラズベリーをフランボワーズと呼ぶな!怒
といつも思っております。
過去の自分のブログ見たら、前回もこのオムレツとフレンチトースト頼んでましたね。
新しいものに挑戦しない男。。。
さて、それ以外のビュッフェ台もサラッと紹介。
和洋ちゃんとそろってていい感じ。
明太子。うれしい。
ただ、料理の並べ方とかもあると思いますが、同じヒルトン系列でいえばヒルトン東京の朝食のほうが充実している印象を受けました。
今度はコンラッド大阪にも泊まって、朝食やサービスを比べてみたいな。
以上、コンラッド東京の宿泊記でした。