「フライトプラン」「ターミナル」

前々から見たいと思いながらも見逃していた映画、「フライトプラン」と「ターミナル」のDVDを買いました。
「フライトプラン」は飛行機の中、「ターミナル」は空港が舞台です。
「空港で働いてるのに何で見てないのー?」と言われ続けてはや数年、やっと見ました。
ストーリーへの感想は置いておいて、舞台となる飛行機と空港についての感想を書きます。
まず「フライトプラン」。
舞台になっているのは架空の最新型飛行機E474。
印象は、「おしゃれ!」。
総2階建てで、ラウンジや螺旋階段があり、一部の隔壁はガラスでできています。
でも、おしゃれなのはハイヤークラスのエリアだけで、エコノミークラスは座席が詰め込まれた現実的な作り・・・。
ちなみに、この映画が公開された後、現実に総2階建てのエアバス380という飛行機が飛びはじめました。
今手元にあるエアバス380の解説本に何枚か、エアバスが航空会社に提案する近未来キャビンの写真が載っているのですが、フライトプランに出てくるキャビンと似ています。
きっとヴァージンや中東の航空会社が実現させるんだろうなーこういうキャビンは。
ただ、この映画、キャビンがおしゃれで広いわりに出てくるキャビンクルーは少ないです。
キャビンクルーは万が一の事態に備える保安要員なので、機種ごとに最低限乗務しなければならない人数が規定されています。
この飛行機、足りてないんじゃ・・・?
そして、「ターミナル」。
メイキングを見て、このターミナルがほとんどセットと知りビックリしました。
本物の空港で撮影したんだなと思って見ていました。
とてもリアルな巨大空港です。
スタバやボーダーズ、サーティワン、吉野家といった実在する店も入っています。
セットを創る際参考にした空港の中に、成田や関空も入っていたらしい。
巨大で美しいターミナルだけど、FISだけはなぜか昔ながらのパタパタ式・・・。
フライトの運航状況を表示するFISは、新しい空港では電光掲示板です。
なのに、プレートがパタパタいいながら回転する昔ながらのFISを採用したのは、やっぱりそれが「 空港」ってイメージだからかな。
ともあれ、この映画のセットは見事に本物の空港を再現しています。
思わず「こんな空港で働いてみたいな」と思ってしまいますw
気になっていた2作、やっと見れてよかったです。
どちらも楽しめました。
フライトプランは・・・物語終盤がちょっと納得いかなかったけど・・・。
ターミナルは、少し胸がジーンとなりました。
まだジーンとしています。

6 Replies to “「フライトプラン」「ターミナル」”

  1. 両方みたよ。
    「ターミナル」よっかね。
    あれがセットだったとは初めて知ったよ。
    スケールでかいね。

  2. > やま
    本当にスケール大きい!
    どう見ても中部国際空港よりでかい空港なのにー。
    > COCK
    電光掲示板のほうが融通がきいて便利ですけどね~。
    > Alex★Hg
    今でも、旧名古屋空港ターミナルにできたショッピングモールに当時のパタパタ式FISが残ってますね☆

  3. 『フライトプラン』、映画館で観ましたが・・・感想としては、犯人があの人数で行うには不可能だろうな~、そう感じました。
    『ターミナル』、これチラッとTVで放送されてたのを見たくらいですが、あれセットだったんだ
    あの“パタパタ”私も好きです♪

  4. > トライスター
    ターミナル、セットとは思えないリアルさでした。我らが空港より巨大で魅力的に見えちゃいましたもん・・・w
    パタパタ、もうあなり記憶ないんです。。。

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