7月末。3連休に長崎旅行をしてきました。
「また?」って言われるな。7月は2回一時帰国しています。笑
長崎は初めてです。
行ったことないところに行きたくて。広島、札幌、熊本と悩んだ末に今回は長崎にしました。
フライトは、金曜日仕事が終わった後に19時10分発のユナイテッドでグアムから羽田に飛び、東京に1泊してからANAで長崎空港へ。
長崎に2泊してまた東京経由でグアムに戻る、という旅程です。
18時までオフィスで仕事をし、定時退社で直接空港へ。

グアムはコンパクトな島なので、18時半にはすでにゲートでコーヒー飲んで搭乗待ちしていました。
フライト時間の70分前にオフィス出て余裕。グアムでよかった。

ところがところが。
余裕だと思っていたこのフライトの搭乗に際して思わぬトラブルが発生します。
この日は2024年7月19日でした。
わかりますか?
そう。セキュリティーソフトに起因したマイクロソフトのシステム障害で世界中のさまざまなシステムが動かなくなったあの日です。
搭乗口で待っていると、英語と日本語でアナウンス。
「システムの障害により、現在グアム空港は全てのフライトの出発を見合わせています」
?!
この種のアナウンス、パンデミックが明けた直後に人手不足で大混乱していたイギリスのヒースローで聞いて以来だな。
「本日どのフライトが飛ぶか、どのフライトが欠航になるかまったくわかりません」的な恐ろしいアナウンスだった。
それに比べたら、今回はゲートにユナイテッドのスタッフが複数いて乗客の質問に答えているし、同時間帯に運航しているフライトも少ないしマシか。
周りをみると、、、他に出発保留になっているのはマニラ便とパラオ便。あと、17時5分に出発しているはずだった成田便のようです。
どうしようもないのでぼーっと待機。
すると優先搭乗を開始するとのアナウンスが流れ、19時40分頃になって機内への案内が始まりました。
なんだ。1時間程度の遅延か。どうなることかと思ったよ。
よかったよかった。
俺も飛行機に乗り込みます。

そのまま座席で30分ほど待っていると。
キャプテンとキャビンクルーから再度いやーなアナウンス。
「地上職員からの指示により、皆様全ての荷物を持って一度飛行機を降りてください」
でーたー。
これもブリティッシュエアウェイズで経験したよ。笑
結局あの時のフライトは欠航になった。
今回は、、、仕方なくゲートに戻ってから受けた地上職員の説明によると、まだ遅延か欠航かわからないので、とりあえず引き続きゲート付近で待っていてほしい、とのこと。
むー。欠航なら欠航で早く判断してほしいけどな。
ただ今回のシステム障害は世界的なものでユナイテッドに起因していないので、悪天候の際と同じくホテルやタクシーなどは何も出せない、という案内でした。
それならグアム旅行を終えて日本に帰る予定の旅行者はあっさりあきらめて欠航にせずギリギリまでねばってほしい、と思うか。
俺は車で10分の家に帰って翌日出直すだけなので、欠航なら欠航で仕方ない、って思えるけど。
遅延が1時間半近くなった頃、ゲートではスナックと水が配布されました。
「スナック」というからサンドイッチとか軽食かなと期待したら本当にスナックでした。笑

仕事から空港直行したから腹減ったーーー。とりあえずご飯食べたい。泣
フードコートももう閉まってしまっています。
先が読めないから長くゲート離れるのも怖いしね。
ポテトチップスをばりばりぼりぼり食べてがまん。
まわりもみんな疲れて座ったままウトウトしている様子です。
その後しばらくアナウンスも何もなく、次に案内があったのは当初の出発予定時刻から3時間ほど経った22時前でした。
やっとやっと!改めて飛行機に乗れる、と。

数時間前に座っていた自分のシートへ戻ります。

結局フライトが出発したのは22時51分でした。3時間41分の遅延か。
予定ならもう羽田に着く頃なのにな。
まぁ仕方ない。いや、それより何より。
やっとめしーーー!

腹が満たされるって幸せですね。
その後、羽田に着いたのは深夜の1時半ぴったりでした。
新宿の安いホテル予約していたけれど、こんなことなら羽田周辺のホテルにしておけばよかったー。
すでに終電はないので、タクシー乗り場へ。(ユナイテッドがタクシー代出してくれるかは交渉中)
ユナイテッド以外のフライトも混乱していたからか深夜にも関わらずタクシー乗り場は行列でした。
結局新宿に到着したのは3時頃。
やれやれ。大変な日でした。

うわー。お疲れ様でした。
自分もこの後3日くらい仕事できませんでした。。
仕事が減るわけではないのでその後の数日が悲惨でした。