前回書き始めた旅行記とは別なのですが、Yahooニュースなどで取り上げられて話題になっているので先に書きます。
7月22日、こちらを体験してきました。

7月16日に羽田空港第3ターミナルに開業したAMEXのセンチュリオンラウンジ。
開業直後のこのタイミングでたまたま羽田空港を利用したのはラッキーだった。
AMEXのプラチナ以上のカードを持っていると利用でき、場所はAMEXの本場であるアメリカ本土が多いですが、じわじわと世界でも数を増やしています。
羽田空港は30カ所目だそう。
俺自身はこれまでに香港とシドニーで利用しました。
普通カード会社のラウンジって簡素だけれど、センチュリオンラウンジはエアライン運営のラウンジにひけをとらない(けど、めちゃ良いってほどでもない)って印象です。
羽田空港のセンチュリオンラウンジは114番ゲート近く。

JAL、デルタ、キャセイのラウンジと同じところにあります。

4階に上がるとまずサクララウンジがあり、その先に進むとAMEXのロゴが付いたポールみたいな看板が出ていて、あ、ここか、とわかります。

エントランスの雰囲気は和風ですね。
受付には3人スタッフがいて手続きの待ち時間はありませんでした。
が!
まだクローズする22時まで1時間半あるのに「清掃のためにシャワーとライブキッチンは閉鎖しております」という悲しい通告。
い、1時間半前に清掃は早くないか?
スタッフのシフトの都合かな。
開業したばかりでオペレーションに課題があるのかも。
内装は、期待通りの高級感。

ラグジュアリーホテルのラウンジと言ってもおかしくない空間です。
バーとダイニングエリア。

もっと早い時間だとここがライブキッチンとして使われるんですね。

秋以降はミシュランで一つ星を獲得したレストランのシェフが監修した料理が提供されるらしいので、楽しみ。
今回はおとなしくビュッフェをいただきます。

と言っても、ビュッフェはさほど数が多くなく、かつ、この時間からはもう補充もない感じでやはりオペレーションの課題を感じます。
けっこう数あるように見えるけれど、奥と手前は並ばないように同じ料理が2個ずつ並んでいるだけです。
そんな中でまともに食べれそうなカレーにしました。

デザートは別の場所に「デザートステーション」と銘打って置かれていますが、こちらも数少ないし補充もなく、しょぼめ。
抹茶のロールケーキ、わらび餅、練切がありましたが、わらび餅とロールケーキは俺が最後の1個でした。

練切は大量に残っていた。外国人には取っ付きにくいからかな。
あ、アイスクリームもあった。これ、うまかった。

時間帯にもよるでしょうが、俺が入室した時点での利用者は3分の2ぐらいが外国人のようでした。
日本人が少ないのは、日本はアメリカ本土に比べてプラチナカードの発行基準が厳しいからかな。
アメリカではけっこうばらまいているから、俺みたいなしがない普通のサラリーマンでもプラチナカードホルダーなわけですが。
そんなわけで。
開業したて。羽田空港のAMEXセンチュリオンラウンジを利用してみた総合的な感想ですが、「カードラウンジのわりには高品質。でも、すごく良いわけでもない」というこれまでのイメージをそのまま維持です。
あと、羽田空港という混雑空港にあるわりにちょっと狭めなのも気になりました。
第3ターミナルということで、第2ターミナルに国際線を移行させていっているANA便利用者が使わないからそんなに混まないのかな?
だとしたら、時間が経ってオペレーションが落ち着いたらもっといいラウンジになるのかもしれないですね。
以上。「何様?」的立場からで恐縮ですが、羽田空港第3ターミナル、センチュリオンラウンジ初訪問についてでした。


