2004年7月

※ このページは、個人ホームページに載せていた日記をブログに転載したものです。

7月31日(土) 今日はバイトが休みでしたが、特に遊ぶ予定もなし。
本屋でマンガやらエッセイやらを買い込んだり、ソファでのんびり昼寝した

していました。
夕方になってもすることがなく、車で近所をぶらぶら。
すると、ケータイの着信音が鳴って「佐藤さんですか?ケータイ変えたので
登録お願いします」というメールが。
えっと・・・念のため言っておきますが、俺の名字は「佐藤」ではありませ
ん。
結局それは、間違いメールでした。
けれど、その間違いメールの主となぜか会話が盛り上がって、メル友にな
ってしまいました(笑)。
うーん・・・「人違いがきっかけで友達に」って、「街でハンカチを拾ってあげ
て恋人に」と同レベルに思っていたけれど、現実にあるんですねぇ。
不思議な縁だ。。。
けれど、今日はなんとも遊惰で無為チックな一日だったなぁ。
ヴィクトリア時代の「パーフェクト・レディ」かっての(笑)。
明日はもっと充実した一日になることを願います。

 

 

7月26日(月) 今日、俺は21歳になりました。
寂しい寂しい誕生日でした。
誰とも会うこともなく、おめでとうメールが2件来ただけ・・・・・。
高校時代からの女友達と、バイト仲間の女の子(と言っても、俺より年上
だけど)でした。
あぁ・・・切なくて涙がちょちょぎれてしまう・・・(泣)。
よーく考えたら、俺、誕生日に良い思い出ってあまりないんですよねぇ。
小学校時代から、夏休み中だということであまりみんなに祝ってもらえな
かったし・・・・・。
ここ数年の誕生日はどうだったかなーと思って過去の日記を見たら、どう
やら去年はバイト先、一昨年は自動車教習所で過ごしていたようです。
・・・・・・・・・・来年は誕生日に期待するのはやめよう(泣)。
(↑テンションが高い時なら「来年は、もっとしっかり誕生日を宣伝しておく
ぞー!」って書くんですが、今、微妙に頭痛気味でテンションがあがらない
んです・・・・・)

ところで、一昨日の日記に書いた『卒業式まで死にません』を読み終えま
した。
なんか、この本も、頭痛とタッグを組んで俺のテンションを低下させていま
す。
ほんと、「ネット上で公開されている日記」そのものなんですよ。
それも、文章がうまくてユーモアがあり、ところどころクスっと笑ってしまう
ような。
心の病気を患っている方なんで、リストカットやココロ系の薬に関してもイロ
イロ書いているのですが、それすら、明るく笑いを誘うような書き方をして
います。
それなのに・・・・・その著者がもうこの世にいないなんて・・・・・。
1999年3月17日まで日記が書いてあるのですが、同年同月30日に、
彼女は自殺しているのです。
何か・・・・・信じられません。
知り合いでもないのに何でこんなに感情が動かされてしまうのかと言え
ば、やはり著者(南条あや)の日記が日常的で、身近に感じられるからで
しょうね。
この本を読んで強く思ったのは、「俺は、絶対自殺なんかして周りの人に
こんな想いさせたくない」ということと、「知っている誰かが自殺なんかし
て、こんな想いを味わわされるのはゴメンだ」ということです。
俺は摂食障害という心の病気を持っているので、けっこー同じように心の
バランスを崩した人を知っているんですよ。
俺に「死にたい・・・・・」なんてメールしてくる方もいますが、死なないで
よ・・・・・お願いだから。
それが、俺の切なる願いです。

ほんっと、テンションの低いバースデーになっちゃったなぁ(笑)。

 

 

7月24日(土) 今日は朝8時頃に目覚まし時計にたたき起こされたのですが、気がつくと
二度寝していたようで昼前でした。
「夕方からバイトだからどこにも行けないな~」と思って、ひたすら読書。
今読んでいるのは『卒業式まで死にません』(南条あや/新潮社)です。
リストカットや採血遊び(自分で注射器を使って採血の真似事をする遊び。
危険・・・)を繰り返した上、とうとう自殺という道を選んでしまった女子高生
が、生前にネット上で公開していた日記をまとめた本です。
この本を読んでいた思ったのですが、ココロ系の病院に通っている人っ
て、みょーにお薬大好きな人が多いですよね。
ネットでメンタルヘルス系のサイト見ていても「医者にソラナックス処方して
もらいました。けど、ホントはデパスのほうが好きなんだけどなぁ」とか「とう
とう私もハルシオンデビューです♪」とかって書いている人が多い多い。
ココロ系の薬ってかなり種類が多いし、けっこー露骨に効果がわかるから
いろんな薬に挑戦することを楽しんでいるのかなぁ?
かくいう俺も、抗不安薬メレックス0.5mg、選択的セロトニン再取り込み
阻害薬デプロメール25mg、入眠剤マイスリー10mgを心療内科で処方し
てもらっています。
けど、これ以上イロイロな薬を飲んでみたいとは思いませんけどねぇ。
あ、だけどマイスリーだけはあまり体質に合っていないような気がするか
ら、他の入眠剤に変えてほしいかも。
ハルシオンとかレンドルミンとか。
やっぱ俺も、お薬好きかなぁ(笑)?
ちなみに、この本の前に読んでいたのは『生きながら火に焼かれて』(ス
アド/ソニーマガジンズ)です。
これは、世界中でベストセラーになった本だから有名ですよね。
表紙も印象的ですし(←白い仮面を被った女性の顔)。
俺がその本を読んでいることを知ったとある友達には「何でそんなダークな
本読んでるのー?」と言われましたが、彼女が読んでいるのは『“It”(そ
れ)と呼ばれた子』。
うーん・・・あんまジャンルかわらないと思うんだけど・・・・・(笑)。

夕方、本は中途半端なところまでしか読めませんでしたがバイトの時間な
ので仕方なく家を出ました。
そして、バイト中にとてもショックな出来事が・・・・・!
フロントに立っていたら、ホテルのロビーで遊んでいたちっちゃな女の子に
「おじさん」と呼ばれたのです!!!
あぁーーーっ!俺ももう「おじさん」なのかーーー?!
た、確かに明後日が誕生日だからまた1つ歳をとってしまうけれど・・・・・
まだ・・・まだ二十代前半なのにーーーっ!
バイト中にらロープに足を引っ掛けて転んで、近くにいたいかにもギャルな
若い女の子達に大笑いされて以来のショックです・・・・・(汗)。
これからしばらく、若作りに励んでみるかな(笑)。

 

 

7月23日(金) 今日から3日間、豊田市では「おいでんまつり」が行われます。
テーマ曲「おいでん」にのって、豊田市街を舞台に踊って踊って踊りまくる
という祭りです。(←最終日は踊りではなく花火大会だけれど)
今日はたまたまバイトが休みだったので、高校時代からの女友達と2人で
行ってきましたよ、おいでんまつり。
すごかった~。
おいでんまつりを宣伝したチラシには「延べ4万人の踊り連が大乱舞」と書
いてあるのですが、ほんと、大勢の人達がいろいろな衣装で乱舞していま
す。
ナースとかチアガールとかミニスカポリスの衣装ばかりに注目していたら、
一緒にいた女友達に「おやじの視線」というツッコミをいただきました。
確かに。。。
その子にはすでに同性愛者だとカミングアウトしてあったからいいけれど、
そうじゃなければマジでおやじ的趣味の持ち主だと思われるところでした
(笑)。
やっぱ、そういう派手な衣装は目に付くんですよねー。
ちなみに男の人たちは、浴衣とか学生服とかサラシ姿が多かった気がし
ます。
チャイナ服(女物)を身に着けた、個性的な男もいましたが。
やっぱ楽しいなー、夏祭りって。

 

 

7月20日(火) 今日、車を車検に出しました。
それはいいんだけど、借りた代車のひどいことひどいこと・・・・・。
ドアはロックできないし、エンジンはキーじゃなくてマイナスドライバーを使
わなきゃかけられないし・・・・・。
明日には自分の車が帰ってくるからそれほど困りはしないけれど、車も古
くなるとここまで調子が悪くなるのかとしみじみ驚いてしまいました。

ところで、今、俺がバイトしているホテルに、とあるスポーツの某国選手団
が宿泊中です。
その国は英語圏ではないから英語も日本語もあまり話せない人もいて大
変な部分もあるんですが、みんな明るく行動的で、見ているとけっこー楽し
いです。
しかも今日、何だかすごく良いもの見れたし(笑)。
そのゲスト達全員に渡さなければいけないものがあったので、夕方、お客
さん達がホテルに帰ってきて少し経ってから、渡し物を持ってそれぞれの
客室にいったんですよ。
そうしたら、どうやらほとんどのゲストはシャワーを浴びていたらしくて、下
着だけとか、半裸状態で出てきたんです(笑)。
その時は頭が仕事モードになっていたから「しまった。部屋に伺っていい
か電話で確認してから来ればよかった・・・」としか思わなかったんです
が、今思えば、すごくラッキーでしたよね(笑)。
すごくカッコいいゲストが、腰にタオル一枚だけの姿で出てきてくれたりし
たし。
けど、次からは、ちゃんと内線で確認してから客室に行くことにしよっと。

 

 

7月19日(月) バイト先で電話応対をしていたら、外国人らしき電話相手に「イタリア語で
話してください」と言われてびっくりしました。
「イタリア語は話せません。英語で話してください」とお願いしたんですけ
ど、俺も相手もカタコト英語だったから、きちんとコミュニケーションがとれて
いたか心配・・・・・。

 

 

7月17日(土) 金がない・・・・・。
けっこー深刻に金がない・・・・・。
なぜならば、今月から毎月5万円を(今月だけは、貯金の全額である15
万円を)、留学のための積み立てとして親に預けることになったか
ら・・・・・。
来年ぐらいに、英語の勉強のためにオーストラリア留学を考えているの
で、当然貯金は必要なんですが、親に預けるとなるとけっこー不安で
す。。。
これまでは、「今月は苦しいから4万円だけ貯金して、来月6万円貯金し
よ」ということができましたが、これからはそういう小細工ができなくなるわ
けですからね。
まぁ、俺が払うのは生活費だけで、学費や渡航費は親やおばあちゃんが
出してくれると言ってくれているのでワガママを言える立場ではないんで
すが・・・・・。
何とか収入を増やす方法はないものか。。。

 

 

7月16日(金) 一週間ぶりの日記更新です。
この一週間何をしていたのかというと、珍しく一生懸命勉強していました。
最近、「性(ジェンダー/セクシュアリティ)」に興味をもっているので、それ
関連の本や論文を読んでいるのです。
あと、大学に提出するレポートを書くための論文も必死こいて読んでいま
す。
けど、読みたい論文の掲載されている雑誌が、なかなか手に入らなかっ
たりするんですよねぇ・・・・・。
うちの大学の図書館に所蔵されていれば早いんですが、けっこー探してい
る本・雑誌が所蔵されていないことも多くて・・・。
今日は、わざわざ他大学(南山大学)の図書館まで行ってきましたよ。
うちの大学の図書館で書いてもらった紹介状を持参して。
そこまでして読みたかった論文は

☆「オーストラリア女性史の展望」
  (藤川隆男/『西洋史学』掲載)
☆「19世紀オーストラリアへの女性移民」
  (藤川隆男/『帝塚山大学教養学部紀要』掲載)
☆「なぜ女たちは海を渡ったのか?“イギリス女性移民協会”の年次報告
書を中心に」
  (井野瀬久美恵/『甲南大学紀要文学編』掲載)
☆「古代ギリシァの人間観(9)~ソークラテースの愛について」
  (松田禎二/『人文論集』掲載)
☆「同性愛とキリスト教倫理」
  (谷田禎造/『論集』掲載)

などです。
「比較女性史」という授業のレポートで「19世紀イギリスからオーストラリ
アへの女性移民」について、「倫理思想史概説」という授業のレポートで
「哲学・宗教の中の同性愛」について書こうと思いまして。
どちらも、「ジェンダー」や「セクシュアリティ」に関わりがあるテーマだか
ら、けっこー楽しく書けそうかな。
とゆーか、自分でわざと「ジェンダー/セクシュアリティ」に関わるようなテ
ーマを選んだんですけどね。
やっぱ興味がある分野と絡めないと、レポートなんてつまらないだけです
し。
ちなみに、「教育の方法と技術」という授業では「小・中学校における総合
的学習の時間でどのようにジェンダーフリー授業を行うか」というテーマで
発表を行い、「家庭科研究」という授業では「食とジェンダー」というテーマ
でレポートを書く予定です。
やっぱ、自分が同性愛者という性的少数派の立場にいるから、性(ジェン
ダー/セクシュアリティ)の問題は、“自分とも深く関わる問題”としてひき
つけられるものがあるんですよね。
元旦にたてた今年の目標「ホモ社交界で活躍する」は達成できそうにない
けれど、「性の諸問題について見識を深める」ことはできそうです。
今年の目標はそれにして、「ホモ社交界で活躍」は来年の目標にまわそう
かな(笑)。

 

 

7月9日(金) 最近、なんだかろくでもないことばかりが起こります。。。。。

ろくでもないこと(1)
→車のルームミラーが、突然落ちた
ろくでもないこと(2)
→大学のキャンパスで自転車をパクられた
ろくでもないこと(3)
→突然、肋骨が原因不明の激痛に襲われた
ろくでもないこと(4)
→非通知でかかってきた電話に出たら「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」という
定番のイタ電だった。しかも、こっちが男だとわかってもしつこくしつこくしつ
こくかかってきた
ろくでもないこと(5)
→2度も修理してもらったエアコンがまたまた壊れて、寝ている俺の足に
冷水と小さな氷塊が飛んできた

どーだ!この不運っぷり!!!
(1)・(2)なんてマジでへこみましたよ!
(3)の肋骨の激痛は、翌日にはなぜか治ったけど・・・。
いったい何だったんだろう・・・(謎)。
そろそろ不運の反動で、どーんと幸運が舞い込んでこないかなぁ。
もうすぐ誕生日だし。

 

 

7月6日(火) バイト先のホテルで、外国人のゲストに「あなた、いつも働いていますね」
(←英語)と言われました。
「けど、アルバイトなんですよ」(←つたない英語)と答えたら、「マジで?」
(←英語)と驚いた様子。
イケメン外国人が顔を覚えてくれていたと思うと、ちょっとうれしかったりし
て(笑)。
けど、最近バイト先でミスをやらかしてしまって、ちょっとへこみ気味なんで
すよね・・・・・。
お客様がランドリーに出された衣類を、俺が渡し忘れてしまって・・・・・。
お客様はそのままブラジルに帰ってしまったんですよ。
結局、送料ホテル負担でブラジルまでお送りすることになりました。
ホテルには、送料による経済的な損害だけでなく、ゲストのホテルに対す
る印象という意味でも損害を与えてしまったことになるんですよね。。。
やっちまったなぁ・・・・・(汗)。

 

 

7月4日(日) 今日は、父親と2人でオーストラリア政府教育情報センター主催の「オー
ストラリア留学セミナーin名古屋」に行ってきました。
まだ決定ではないのですが、大学在学中にオーストラリアに半年から1年
ぐらい留学したいと思っているんですよ。
やっぱ、ホテル業界に就職するためには英語力が必要ですからねぇ。
そんなわけで、情報収集のためにセミナーに参加したのですが、思いっき
り寝坊して危うく遅刻するところでした・・・・・(爆)。
危ねぇ危ねぇ。
しかも、トラブルはそれだけじゃなかったんですねぇ。
留学セミナーの会場である名古屋国際センターに着くと、2人の東南アジ
ア系外国人が、職員の方に「あなた達は、私たちを差別している。肌の色
が黒いからといって差別している」と言ってからんでいたんですよ。
それを見たうちの父親が、全然関係ないくせに首を突っ込みまして。。。

(父)「あんたら、自分で“差別されている”なんて言っちゃいかんぞ。さっき
から隣で話を聞いていたけれど、別に肌の色で差別なんかされとらんじゃ
ないか」
(外国人)「あなた、関係ないでしょ。私はこの人(=センター職員)達と話
しているのよ」
(父)「関係ないけど、さっきから話が聞こえとるんだ。うるさいんだ」
(外国人)「あなたも、私たちを外国人だから差別するか。外国人はうるさ
いと言うか」
(父)「何が外国人だ!そんなもん関係ないだろ!お前らから見たら俺が
外国人だろうが!」(←キレている)

なんで、全然関係ない人たちのいざこざにわざわざ首をつっこむかな
ぁ。。。
俺は、途中で父親に対して「この人たちとは何の関係もないんだから、ほ
うっておけばいいじゃん」となだめたんだけど、そうしたら今度は怒りの矛
先が俺に。。。

(父)「最近、お前みたいなやつが多いんだ!目の前で人が殺されても無
視するつもりか?!親に養ってもらっている身で、偉そうに口を出すんじゃ
ない!」

トラブルを収めようとしただけなのに、なんで俺が怒られなきゃいけないん
だよ・・・・・。
結局、父親の怒りの矛先が俺に向いたことで外国人との口論は収まった
けれど、俺は一日中そのことで父親から説教され続けました。。。
はぁ・・・・・疲れた。

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