前回のブログ「印象に残ってるホテル7選」を書くにあたり自分のホテル宿泊記ををざっと見返していました。
で、気が付きました。
もしかして、俺、JWマリオット・マーキス・ドバイの宿泊記を完結させてない???
2018年にドバイで泊まったこのホテルです。
「次回、客室を紹介します」で締めくくってるのに、その次回が見当たらない。
あれーーー?書いたような覚えてあるんだけどな。
記憶違いか?
たぶんこうやって「また後日書きます」って言ったまま書いてないブログ、たくさんあるんだろうなぁ。
今回はたまたま気づいたので、2年越しで今さらですが、宿泊記を書くことにします。
はい、おさらいですが、ドバイ旅行は、グアムを出て香港、台北、名古屋、ニューデリー、ドバイ、マカオをめぐるクレイジー旅程の一部で、滞在はたった2泊でした。
1泊目はひとりで他のホテルに泊まり、2泊目に日本から来た友達と合流してこのJWマリオットに移動したんでした。
ドバイらしく355メートルある摩天楼。超高層ホテルです。
泊まった部屋は、ここ。
友達と2人で宿泊なのでツインです。
部屋は思ったほど広くはないかな?
でもバスルームはとても広かった。
なぜかアメニティーとか全く写真撮ってませんでした。汗
たぶんそれは、部屋よりラウンジで過ごした時間のほうが長かったからです。
ラウンジは37階。ワンフロアをぐるっと周回するようにつくられたひろーーーいラウンジでした。
ラウンジからの眺めがまたドバイっぽくていいよね。
けっこう人がいて、ワンフロアぶんの広さがあってもカクテルタイムにはほぼ満席でした。
ホットミールからデザートまで充実。ここで十分ディナーをすませられます。
というか、ここであれこれつまんでしまうと、とても外でディナーに行く気になりません。
なんとか座る席は確保したけど、窓際は無理でした。通路にカンパイ!
ちなみに朝食もこのラウンジでとりましたが、朝はけっこうすいていました。
少し早めだったのがよかったのかも。
朝も、ラウンジとは思えないほど充実した食事のラインナップです。
こういうタイプの蜂蜜あるとテンションあがるよね。
トートストにつけて美味しくいただきました。
これでやっと、JWマリオット・マーキス・ドバイの宿泊記、簡潔です。
でも、やっぱりこれ、書いたような気がするんだよなぁ。
書きながらデジャヴュ感。あれー、この文書書いたような、、、ってね。
もしかしたら俺が見つけられないだけでどこかにあるのか、または書いた後に誤って削除してしまったのかもしれません。
まぁいぜれにせよ、2年前の楽しかったドバイ旅行を思い出しながら書けたので、ヨシとしましょう。
ね?