色覚異常です

なんかツイッターで色盲とか色覚異常って単語がよく目に入るなーと思ったら、日本遺伝学会ってとこが、それらを色覚多様性って呼ぶよう用語改めたんですね。

何を隠そう、俺も色覚異常です。
高校生ぐらいの頃に、中等度第一色弱って眼科医に診断されました。
緑と赤の判別が弱いらしい。
普通に緑も赤もわかるけどね。モザイクみたいにごちゃごちゃになると判別できないみたい。
色覚異常については、俺が小学生ぐらいの頃は小学校で検査してましたが、その後廃止され、最近また再開されてるみたいですね。
検査したほうがいいよ。検査してなかったら俺もたぶん自分が色覚異常だって気づかず、就活の時とかに気づいてショック受けてただろうから。
知ってたから、最初から「この仕事とかこの仕事は無理だろうな」とあきらめというか、覚悟ができていました。
例えば航空管制官とかね。
で、今回の「色覚多様性」ですよ。
どうなんですかね。
確かに色覚異常はさほど日常生活に影響がないから、異常とか障害って言葉で差別を誘発すべきではない、というのはわかりますが、なんか、しっくりこないんですよね。
何でもかんでも多様性って言えばいいってものではないからね。
弱視とかも「視力多様性」、エイズとかも「免疫力多様性」、骨粗鬆症とかも「骨密度多様性」ですか?
多様性って心地よい言葉だいいけど、ハンディがある人はハンディがある、マジョリティーより不便がある、ってことは認めた上で、その不便をどう消していくか考えたほうがいい気が個人的にはします。
自分自身のケースで考えると「あなたは異常者なんかじゃない。あなたの色の見え方も多様性の1つだよ」なんて言ってくれなくてもいいから、世の中に使われている色のバリエーションを再検討して、色覚異常だからなれない職業を減らしてくれたほうがうれしいな。
ただ単に俺が、差別されたら反発し、守られたら守られたで反発するひねくれ者なだけなのかもしれないけど。。。
俺は別に色覚異常って呼ばれ続けていいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA