The Tsubaki Tower 豪華な客室

グアム最新・最高級のホテル、The Tsubaki Towerのステイケーション宿泊記。

今回は客室を紹介します。

前回↓

いよいよ客室へ。ドアは、コロナ対策で清掃後のシールがされています。

清掃後に誰も入っていないですよ、って証明ですね。ドアを開けるとシールがはがれるやつ。

シールを破ってドアを開けると・・・

最初カーテンが閉まっていたのですが、ドアを開けた瞬間に自動で開いて、陽が差し込みます。

まっすぐ進むと、、、

でっかいテレビと大きなソファー。

テレビは65インチだって!スマートテレビで、スマホ画面のミラーリングができるようになっていました。iPhone、androidどちらも対応。

リモコンまでロゴ入りでしかもずっしり重みがあり高級感がある。

ルームサービスのメニューなどもすべてテレビ画面で見られるようになっていました。

そして、ソファーですよ。

ホテルに泊まると時間のほとんどをベッドではなくソファーで過ごすタイプなので、大きいと本当にうれしい。

ずっとごろごろ。

そして、ソファーの向かい側がベッドです。

適度な硬さがあるタイプのベッドで寝やすかった。好き。

あと、壁に飾られているアート?デザイン?がいい。派手なのに邪魔じゃない。アクセント。ツバキの花なのかな??

ベッドサイドには、照明の操作ボタンが集まっているのに加えて、電源、USBポートがあります。寝る直前までスマホをいじっている人(=俺)からするとありがたいですね。

ベッドの横にはデスク?ドレッサー?があります。

室内に大きなソファーとテーブルがあるのにこのスペースもちゃんと確保してくれているのは、どうしても椅子に座って作業したい人にはありがたいのではないでしょうか。

上にはコロナ対策のアルコールシートが置いてありました。

さて、この部屋を窓のほうから入口に向かって見ると、こんな感じ。

ベッドの横からバスルームに入れるようになっているの、わかりますかね?

部屋の入口の横からもベッドの横からも入れるのでウォークスルーになっています。水回り。

伝わるかな?これがそのバスルームのほうからベッド側を見たところです。

ここがガラス張りになっているホテルはよくあるけど、通り抜けできるタイプは珍しい気がする。

何気にとても便利でした。

そして、バスタブ。シャワールームと別々になっています。

バスタブは日本人でも十分満足できる深さと大きさ。2人でも入浴できる広さです。

バスソルトも用意されていますが、今はコロナ対策のために室内に置くものが減らされており、リクエストがあればもらえる方式になっていました。

広いバスタブがうれしくて2時間入浴してしまった。スマホ見ながら。

ちなみにアメニティーはスペインのブランド、ナチュラビセです。

さてベッドルームのほうに戻ります。

エスプレッソマシンがあるのはもちろんですが、、、

ミニバーの中のドリンク、無料です。

ビールも含めて、無料で自由に飲めました。さすが高級ホテル。

次回はオーシャンビューのバルコニーについて書きます。海を見ながらのバルコニーブレックファストもあります!

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