今回の日本滞在は隔離期間のためにあまり旅行記はないのですが、隔離終了後にいくつかホテルに宿泊できたので、その宿泊記を書いていこうと思います。
すげぇ久しぶりな気がする、ホテル宿泊記書くの。
Go Toトラベルは停止中でしたが、貯まってたポイントを使っての宿泊だったので影響はありませんでした。
まず泊まったのは、こちら。
地元の人ならわかるかな?
名古屋市の中心部、伏見にあるヒルトン名古屋です。
名古屋は東京や大阪に比べて高層ビルが少ないので高さが際立って見えます。
ここに泊まるのは2回目です。
ホテルの入口にはサーモメーターと消毒液が設置されていました。
でも、誰も見ていないので正直スルーしている人が多かったです。
サーモメーターも往来の邪魔にならないように端に寄せて置いてあったので、気づかない人もいるような。。。
でも日本はどこ行ってもそんな感じでしたね。
グアムはホテルはもちろんスーパーなどでも警備員が入口に立って体温チェックをしているので、対策の温度差を感じます。
フロントに進むと、本来はダイヤモンドメンバーなのでエグゼクティブラウンジでチェックインできるが現在ラウンジが閉鎖中なのでフロントでチェックインする旨の丁寧な案内を受けました。
はい、なんの問題もないです。
チェックインの間いろいろ世間話で会話を絶やさないのはさすがの対応。
フロントに立ってるみなさん、髪も恐ろしいほどキレイな夜会巻でした。プロを感じる。
今回、ヒルトン名古屋には5泊しました。
ヒルトンはポイントを使っての宿泊は、4泊すると5泊目が無料になるんです。
つまり、4泊ぶんのポイントで5泊可能ってこと、
しかも、必要なポイント数がビックリするほど少なかった!
なんと1泊22000ポイント。5泊目が無料なので、5泊して88000ポイント。
え?!
これは何??
ヒルトンのウェブサイトで調べるとオフシーズンでも1泊32000ポイントからってなってるんだけど。
コロナ禍で必要ポイント数引き下げてるのかな??
まさか、、、システムエラーとか?
名古屋の中では格の高いヒルトンにお得に連泊できてテンション上がってます。
チェックインが終わると、エグゼクティブラウンジが閉鎖中の代替ラウンジについて説明を受け、ルームキーを受け取って部屋に向かいます。
代替ラウンジについては追って書きます。
ルームキーをもらいましたがスマホを使って鍵を開けることもできます。
最近ヒルトンが推してるデジタルキー。
ヒルトンのアプリでデジタルキーを開いて
部屋に近づくと、グリーンになるので画面をタッチすると鍵が開きます。
ルームキーを持たずに外に出れるのは便利。スマホは常に持ってるもんね。
Bluetoothなのかな??
長くなってきたので、部屋の紹介は次に続きます。