台北で宿泊。グロリアプリンスホテル

前回の続きです。

キャセイのビジネスクラスで香港から台北に到着しました。

今回は台北で宿泊したホテルの紹介です。

台北ではこれまで福華大飯店(ハワードプラザ)に泊まることが多かったですが、今回は日系のグロリアプリンスホテルにしました。

漢字で書くと華泰王子大飯店。

プリンスホテルの系列です。空港からリムジンバスで近くのアンバサダーホテルまで行き、そこから徒歩5分ぐらいです。

エントランス入るとこんな感じ。ビジネスホテルによりは広いけどシティホテルよりは狭い。

しかしスタッフは日本語通じます。

それに一番驚いた。俺が接したスタッフ、チェーンイン時もチェックアウト時も全員日本語で会話できました。ロビー見てたらゲストも日本人がかなり多そう。

やはり日系の安心感でツアーによく組み込まれているのかな。

ちなみに13時にホテルに着いたところ、チェックインは15時以降なので手続きだけはしますが部屋のカギはそれ以降に受け取りに来てください、という案内を受けました。

アーリーチェックインできないの久しぶりかも。かなり混んでいるのかもしれません。

とりあえず荷物だけ預けて忠烈祠に衛兵交代式を見に行き、15時に戻ってきて部屋に入りました。

館内のデザインもビジネスホテルとシティホテルの中間的な感じ。

はい、部屋です。

うん。まぁこんなもんかな。

ホテル予約サイトで1万円きるぐらいの価格ですからね。

シャワーの水圧は結構強くてよかった。

アメニティはプリンスのものと同じような感じかな。

朝食会場のレストランだけデザインがあか抜けててインスタ映えする感じでしたね。

肝心の朝食撮り忘れた。あまり充実はしていなかったです。エッグステーションはちゃんとありました。

決してホテル滞在を楽しむというレベルのホテルではありませんが、市内観光ををメインなら、街の中心から近く、清潔で、日本語が通じて、リーズナブルな価格のこのホテルは悪くないですね。

泊まったことなかったのでいい経験でした

俺はハワードプラザのほうが好きだけどね。笑

次回に続きます。

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