あーねむっ。
俺は不眠症なので毎晩睡眠導入剤を飲んで寝ているのですが、昨夜は眠剤を飲んだ後に仕事の電話で目が覚め、しかもその電話がけっこー重い内容だったのでへこみました。
しかもなかなか再入眠できなくて寝不足だし。
仕事の電話が終わってから癒してもらおうと、仕事あがりのパートナーに電話。
求めていたのは、なんの意味もなくただ甘い会話!
でも、俺が弱って思考停止している時ほど相手は現実的なんですよね。
「もーきるよっ」「あーはい、好き好き」という甘さが微塵もない言葉が、ぐっさり心に刺さりました。
でも、おかげで思考停止してただただ弱っていた頭が正常起動。
もしかしてそれが狙いか?
俺があいつに夜、用事もなく電話するのってたいてい思考停止している時で、そういう時はいつも同じテンションで甘甘はしてくれなくて「あー冷ってぇなぁ」と涙しているうちにこちらも冷静になるのです。
ある意味いいバランスか。
相手も仕事あがりで疲れてるのに電話つきあってくれるしな。
あーでもやっぱ時々は甘甘してくれー。笑
わっはっは(≧∇≦)
そのやり取りが目に見えるようだわ!
お似合いですよ!
> みかさん
返信遅くなりました。汗
みかさんからも、「もっと電話で甘く癒してやりなさい!」って言ってやって!笑