前回の続きで、台北から羽田までのJALビジネスクラス搭乗記です。
香港から台北への便は桃園につきましたが、台北から羽田への便は松山から。
ラウンジはそれほど広くないけど、さくっと朝食するにはちょうどいい。
空港自体が桃園に比べて小規模なので、搭乗時間ギリギリまでラウンジにいれるのもいいですね。
搭乗口。はい、JAL名物優先搭乗の行列。
JALのお客さん並ぶの好きねぇ。
とか言って、俺も並んだけどw
はい、今回の機材はB777-200です。
短距離なのにスカイスイート3でした!
スカイスイート3はキャセイに似たヘリンボーンのフルフラットシート。
ただ、キャセイより少し窮屈な感じがします。
3種類あるスカイスイートの中であまり好きではないシートだけど、短距離フライトはフルフラットにならないリージョナルシートだと思っていたのでラッキーラッキー。
サイドテーブルも広いし。
離陸すると、慌ただしく機内サービスが始まります。
フライト時間短いからクルー忙しいんだろうな。
あられとドリンク。スカイタイムとお茶。
俺の記憶だとからだ巡茶なんだけど、それにしては色が濃いね。ウーロン茶だったっけな?
2ヶ月前の旅行記だからもう忘れちゃった、、汗
機内食は和食です。JALならやっぱり和食だよね。
食後はハーゲンダッツ。
JAL大好きなのに乗るとがっかりすることが少なからずあるのですが、このフライトはよかった。
キャセイもそうだけど、もしかして中長距離フライトだと俺の期待値が高すぎるのかな?
で、短距離フライトはあんま期待してないから「意外といい」ってなるのかも。
マイル転がしてるだけなのに贅沢病ですみません。やや反省。