ウエスティンホテル大阪宿泊記(客室)

前回の続きです。

エバー航空でやってきました。大阪!

関西空港からまず梅田に出て、そこからホテルのシャトルバスで宿泊先に移動。

今回泊まるのはウエスティンホテル大阪です。

今回が初めての宿泊。楽しみ。

ロビーに入ると、なかなか豪華な雰囲気。

重厚感が半端ないひと昔前の高級ホテル感。

今どきな雰囲気ではないけど、嫌いじゃない。

フロントでの手続きも卒なくスムーズでした。

いざ客室へ!

廊下もやっぱり重厚感と高級感があります。

客室はリノベーションされていないキングルームですが、古さよりやっぱり高級感が勝ってる。

41平米というのも、今どきの高級ホテルだと平均的ですが、このホテルが建ったのが30年前ということを考えるとかなり広いです。

コンプの水はクリスタルガイザーが2本。

引き出しの中にはパジャマと浴衣が2着ずつありました。

ふかふかスリッパ。

立派なシューポリッシュも。スニーカーだから使わないけど。

バスルームはベッドルームと不思議な場所で接続しています。ドアのある位置がかわってる。

部屋によるのかな?

シンクはベッドルームと違ってめちゃくちゃ明るくて使いやすいです。

アメニティーはマウスウォッシュやフェイスプロダクトまでしっかりそろっています。

名古屋のマリオットも確か同じだったけど、シェービングフォームがしっかり泡で出てくるタイプなの嬉しい。

これ小さくて軽いし、短期旅行用に100個ぐらい買っておきたいぐらい。

シャンプーなどはウエスティン定番。ホワイトティーです。

詰替式。

壁に固定されていませんでした。

バスルームも高級感あって大理石みたいなしっかりした壁だから、ドリルで穴あけるの躊躇したのかな?

バスタブとシャワーブースが分かれています。

バスタブの外で体を洗える日本式のバスルームじゃなくトイレと同一空間なのは少し残念。

十分すぎるほど広いから、シャワーブース壊したらトイレとバスルーム分離できそうだけどな。

次回はエグゼクティブラウンジと朝食について書きます。

あ。ベッドサイドにラベンダーのアロマがあったので気持ちよく寝れました。

さすが、Sleep Well(快眠)をコンセプトの1つに持つウエスティンです。

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