11月22日(火)

友達から借りて『リアル鬼ごっこ』(山田悠介)を読みました。
かなり売れているようなんで、前々から気になっていた本の1つだったんですよ。
で、読んでみたわけですが、、、
これって・・・・・おもしろいの?
まず、文章がすごく読みにくい。
ライトノベル以上に稚拙で軽すぎる文章って感じ。。。
正直、読んでいるのがつらくなるような文章なのです。
じゃ、ストーリーはどうかというと、これはこれで浅いと言うかなんというか・・・・・。
意外性を期待して読んだ小説だったのに、さーーーっぱり意外性がありませんでした。
とゆーか、隅から隅まで「王道」をつらぬいたような物語。
もっとひどく言っちゃうと「ありきたり」。
せめて、最後の最後には何かしらどんでん返しが待っているのだろうと一縷の望みをかけて読み進めたのですが、最後もまったくありきたりなオチ。
ある意味予想外ではありましたよ。「ここまでありきたりなオチは、いくらなんでも使わないだろう」と思っていたんで。
貸してくれた友達は「ほんと、私たちと同世代の人が書いた本、って感じだよね」と言っていました。
うん。
「小説家の小説」というより「クラスに1~2人はいる小説書くのが趣味の子がプロットも立てずに書き進めてたまたま完成させた小説」って感じ。
この本読んで、「おもしろかった」って人、いる?
いたら、どこがおもしろかったのか教えてください。
もしかして、俺の読解力が足りないだけで、実際はすごくすごく深いお話なのでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA