7月12日(水)

北朝鮮のミサイル問題で、日本の外交能力が問われていますね。
強気に制裁決議案を国連に提出したはいいけれど、中国・ロシアが反対、欧米も北朝鮮に対する態度を軟化させ始めている、というこの状況。
特に中国は、北朝鮮と直接交渉すると同時に、いろいろな国に、日本の制裁決議案に賛成しないよう働きかけているらしいですね。
日本が珍しく強気なのは俺的にはうれしいのですが、今後はどうするつもりなのでしょう。
中国が北朝鮮から譲歩を引き出せば、中国の株が上がるだけ。
中国が交渉に失敗しても制裁決議案が否決されれば、日本の立ち場はなし。
制裁決議案を可決させない限り、どー転んでも日本にとってはろくな結果にならないような気がするのですが。。。
あと、敵基地攻撃能力保有発言についても、韓国などなどから激しく非難されていますね。
俺は、頭では、日本はそれぐらいしてもいいと思っています。
自力で自分の国を守れない状況が、日本の弱気外交を作り出している一因だろうし。
けどねぇ・・・やっぱ、日本が「軍事」的な部分に手を出すのはやっぱ少なからず抵抗がありますよねぇ。
頭では「それぐらいOK」と思っていても。
だって、例えどんなに日本のためでも、やっぱ戦争になって徴兵されるのは怖いですもんw
だから、ここは1つ、軍事力以外で日本の防衛手段を確立してほしいと思います!
俺は、台湾がその手本になると思うんですよ。
台湾は、とても電子産業が盛んで、世界における半導体の生産拠点になっています。
多くの製品を他企業ブランド名(取引先メーカーのブランド名)で出したりしているので、「台湾=コンピュータ」というイメージはあまりありませんが、実際はかなりのシェアを誇っているらしいです。
その結果、どういうことが言えるのかというと、、、
台湾に何かが起これば、世界中のコンピュータ産業が大打撃を受けるわけです。
実際、台湾大地震の時は世界中があわてたという話を聞いたことがあります。
つまり、台湾はコンピュータ産業の中核にいることで、他国はそうやすやすとは手を出せないのです。
アメリカは最近けっこー中国寄りですけど、いざ中国が台湾に手を出したら絶対放ってはおかないはず。
アメリカが中国を気にしているのって、つまり、アメリカの力が衰えている証拠ですよねぇ。
他国を圧倒できる力があったら、絶対、中国を無視して台湾と日本に肩入れしてるでしょ。
いや、台湾と日本も捨てられるかなw
話がそれましたが、ともあれ、台湾の半導体産業が、台湾の安定・平和に大きく寄与していると言っていいと思うのです。
同じく、日本も、軍事力ではなく何かの産業拠点となることで国防を図ることはできないのでしょうか?
政府は「観光立国を目指す」とか言っているけど、「ものづくり日本」にかえったほうがいいと思うんだけどなぁ。
以上、無知な大学生のたわごとでした。

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