最近買った本4冊

本屋が好きで嫌いで好きです。

昔は単純に本屋が好きで、毎日のように足を運んでいました。
まぁ買うのはマンガだったり、何も買わなかったりする日も多かったわけですが。
ただ、最近は好きなはずの本屋をのぞくと、頭が痛くなることがあるのです。
それは、読んでみたい本がたくさん並んでいて、でもそんなにたくさんの本を買っても読みきる自信がなくて、「いったいどの本を買ったらいいんだ・・・」と悩んでしまうから。
本屋に入って新刊コーナーや雑誌コーナーを見ているぐらいはまだいいのですが、新書コーナーあたりに差し掛かるとたいてい眉間にしわを寄せたつらーい顔で歩いています。
実際は、おもしろそうな本がたくさんあるわけだからうれしそうな顔しててもよさそうなもんなのに。
たくさんの情報に囲まれるってのもよくないのかもね、処理能力が足りない脳には。
大学生の頃は、おもしろそうな本は読まないかもしれないけどとりあえず買っとけ、ってスタンスだったから頭痛がしなかったのかな。
実際、読まなかった本もたくさんありますが・・・。

さて、そんな頭痛に襲われながらも本屋を2時間うろうろし、何冊かの本を買いました。

『「反日嫌韓」の謎88』(小滝透)
『国境の島が危ない!』(山本皓一)
『「親日」台湾の幻想-現地で見聞きした真の日本観-』(酒井亨)
『狂人失格』(中村うさぎ)

の4冊です。
外交・国家間関係についての本が3冊、以前から好きな中村うさぎのエッセイが1冊。
最近、尖閣諸島についてのニュースを見ていて、すごくイライラするんですよ。
日本の外交姿勢に。
でも、よく考えてみたら、これまで国際問題について大して興味を持っていたわけではないので、俺、何も知らないんですよね。
なぜ尖閣諸島が日本固有の領土なのか、すら。
とゆーわけで、尖閣諸島のニュースに関心を持っている以上、ちょっとは東アジアにおける日本の立場について知識を増やさねば、と思ったわけです。
『「反日嫌韓」の謎88』は読み終えました。
韓国人の反日感情、日本人の嫌韓感情を、韓国人の対中コンプレックス、日本人の対米コンプレックスという観点から解説していて、おもしろかったです。
あと、本の構成も読みやすくてよかった。
実際は内容も文章もつながっているのに、項目を88個に細かく分けるだけで、楽譜にブレスマークが書かれている感覚に似て、頭を休めるタイミングがわかり読みやすかったです。
次は、『国境の島が危ない!』を読みます。
まさに今知りたい尖閣諸島についても書かれているようで、楽しみ。

2 Replies to “最近買った本4冊”

  1. 俺も読みたい本ばっかりなので、読み終わったやつをこっちに回してくれない?買うと高いもん

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