「アナと雪の女王」感想

ディズニー映画「アナと雪の女王」。
世界中でヒットしているそうですね。
アカデミー賞も受賞して、まさに大ヒット。
俺は日本では観ておらず、成田からデュッセルドルフに飛ぶANAのフライト中に機内エンターテイメントで観ました。
さて、質問ですが。
この映画、おもしろいの?
俺的にはつまらなかった。
なんというか、想像通りというか、王道の設定、王道の展開、王道の結末。
「プリンセスを救うのは王子様という王道を覆し、プリンセスがプリンセスを救うという展開にしてみました」というようなアピールを感じますが、それがまたあざというというか、古いというか。
英語のタイトルは「フローズン」ですが、それを「アナと雪の女王」とプリンセス(一人は途中からクイーンだけど)を併記した邦題をつけた日本のスタッフは、さらにそれを強調していますよね。
女性が王子様の力を借りず救われる、というテーマは、1998年公開のアメリカ映画「エバーアフター」を観た時には斬新に思えたけど、それからすでに15年以上が経っているのに、今さらですか、という感じ。
あと、俺は読んだことないけど、日本のマンガ「NANA」も、女性を救うのは男性ではなく女性、というような展開だと聞いたのですが、そうですか?
ともあれ、そんなテーマを今さらもってくるこの映画、俺はあまり好きになれなかった。
それなら、ディズニーはもう完全に現実離れしたおとぎ話とフッ切って、王子様がプリンセスを救う王道中の王道をいってくれたほうがマシだったかな。
しかし、これだけ世界中でヒットするというのは、俺には感じられない何かがあるんでしょうね。
日本に帰ったらDVDか何かでもう一度観てみよう、とは思います。
この映画のおもしろさ。。。見つけられるかな。

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2 Replies to “「アナと雪の女王」感想”

  1. こんにちは
    僕はこの映画大好きですよ!というかディズニー映画はほとんど好きですが(笑)僕が思うに成功するディズニー作品は歌が良いんだと思います。今回の作品も歌と主人公の心情と魔法の美しさと躍動感がマッチして、そこを見ただけでも感動してしまいました^^内容も姉妹愛という家族愛のテーマで大切なテーマだと思いますし、一部姉の魔法が同性愛を意味してるという話もありますが、そういうこともちょっと考えるきっかけを提供してる映画なのでとても良いと思います。ディズニー映画は世界の子供、大人みんなに影響力がある映画なので、これからもどんどん良い映画を作っていってもらいたいです^^

  2. > かずさん
    歌は確かにいいですね。
    Let it goは耳に残るし。
    劇中では意外と早く出てきて驚きましたが。
    俺はディズニー映画はあまり見ないので、好みの問題ですね、きっと。
    アニメならジブリのほうが好きだなー。

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