イギリスのトイレの話。

イギリスに来て2回、急激かつ強烈な腹痛に襲われました。
一度はロンドンで。一度はリーズで。
特にロンドンでの腹痛はひどかった。
その日、滞在先のハウスからピカデリーサーカスという街の中心部に出ようとバスに乗っていた時、腹痛はやってきました。
バスの振動に腹が刺激されたのかも。
腹痛が波のように押して引いてを繰り返すことはたぶん誰もが小学生の頃、授業中の腹痛で経験していると思いますが、それは大人も同じ。
最初はまだおとなしかった腹痛の波が、押して引いてを繰り返しているうちにだんだん強くなり、しまいには耐え難いビッグウェーブになるのです。
しかもそんな時に限って道は渋滞。バスに乗ってすでに1時間以上経つのに、まだ目的地ピカデリーサーカスには着かない。
友達どの約束まで時間はギリギリだけど、もうダメだ。次のバス停で降りよう!
さもなければ、まさかのイギリスでバス内で粗相ってことになりかねない!
そう決心し、バスの停止ボタンを押しましたが、結局バスが停まったのは10分後。
じゅ、渋滞め。。。
その10分間は顔面蒼白になりながら、万一の場合を想定していました。
とりあえず2階建てバスの2階で粗相するよりは、すぐに降車できる1階に降りよう。
できるだけドライバーの側にいよう。
粗相直前は、体調悪いからここで降ろしてとダメ元で途中降車を依願しよう。
しかし、何とか最悪の事態にいたる直前、バスはオックスフォードサーカスという駅の前に停まり、俺は近くのマックのトイレに駆け込むことができました。
こんな時だけは、無宗教の俺も、神様仏様ありがとうございました、と心の中で感謝してしまうものです。
たぶん俺、腹が弱いほうだと思います。
食べ過ぎたり辛いものを食べたりすると、すぐ胃痛や腹痛に襲われます。 
そんな俺にとって、日本は天国。
何しろ、町中ならどこにいてもたいていトイレは見つかる。
それに対してイギリスは。。。
日本のようにコンビニ、本屋、郵便局と、どこでもトイレ使用ウェルカムではありません。
俺がトイレを見つけられるのは、マックかスーパーかショッピングセンターぐらい。
ショッピングセンターのトイレも、日本より数が少ないように思います。
やっと見つけたトイレも、コインを入れないと入れない有料トイレだったりして手間がかかる。
有料でもいいけど、受付可能なコインが10ペンスコインと20ペンスコインだけだったりして、持っていないと両替だなんだでとにかく手間なのです。
やっと入れたトイレのなんとうれしいことか。
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トイレに入ってから思うことは、やはりイギリス人サイズなのか、便器の位置が少し高い。
身長164センチの俺だと、個室だと少し足が浮き、小便器だとチ@コが便器に触れないか少し怖くなります。
オーストラリアでもそうでした。
TOTOやINAXの便器は今のところ俺は見てません。
しかし、手を乾かすハンドドライヤーの性能は日本よりいいような気がします。
強力で、ちゃんとほんとに手が乾く。
こいつはとくに強力でした。↓
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さすがダイソン!
掃除機しか知らなかったけど、吸い込むと吹き出すは表裏だもんね。
トイレは毎日使うものだし、避けられない生理現象と密着しているから、日本との違いがよく目につく。
俺とイギリスのトイレとの攻防はこれからも続きます。
また何か発見があったら報告します。

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4 Replies to “イギリスのトイレの話。”

  1. いやほんと、トイレ深刻ですよね。
    絞り出してから出かけないと途中でこういう事態になります。何度も経験済み。
    ワタシ、間に合った良かった?と思うとちょっと汚しちゃう事が。
    最悪粗相場合はどう対処すればいいんでしょうか。

  2. > コグマさん
    最悪粗相した場合はタクシー拾って帰宅するしかないと思うのですが、タクシーも乗せてくれるかどうか。。。

  3. こんばんは~
    英国は有料トイレあるのですか。日本では考えられないですね。
    英国で暮らすには、お腹が弱い人は、普段から常備薬を持っていたほうがいいのかも。

  4. > 貴さん
    レス遅くなりました。ごめんなさい。
    日本でもたまーに有料トイレ見かけますよ。東京駅でも見たような。
    でも、日本はどこでもトイレは見つかりますもんね。安心ですよね。

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