ガソリンの入れ方

今日はアメリカのガソリンの入れ方を紹介。

アメリカの、とゆーか、この南の島の。

アメリカ本土も一緒なのかな?本土に行ったことがないのでわかりません。知りません。すみません。

さて、俺がいつも使っているガソリンスタンドはMobilかShell。

おなじみですね。

今日載せる写真はMobilです。

 

日本と同じセルフのスタンド。

日本と違うのは、まず給油機(ポンプ)の番号を覚えて、一度カウンターに行き

「ポンプ10番、Fill up(満タン)で」

と声をかけなくてはいけないこと。

声をかけると、給油機のロックを解除して、給油可能モードになります。

そうしたら給油口を開け、ノズルをあわせてレバーをひく、、、


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だけでは給油できません。


そこが日本との違い。

ノズルがささっていた給油機のレバーを手動でガチャっと上に上げないと給油が始まらないのです。
こんな感じ。


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なんのためだ、このシステム。

まぁ後は日本と同じで満タンまで給油すると自動で給油がストップするので、カウンターに行って「ポンプ10番です」と申告をして支払いをするだけです。

その時にMobilのポイントカードを出すと、ポイントがユナイテッドのマイルに交換できまーす。

ありがた。

ちなみに、料金がドルなのはいいとして、給油量がリットルではなくガロンなので、高いのか安いのかさっぱりわかりまへん。汗



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日本とほぼ同じだけどちょっとめんどくさい、南の島の給油方法でした。

 


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