お客様からの謎かけ

昨日いらっしゃった、アメリカ在住フィリピン人のお客様。

ご年配の男性お一人と女性お二人。
最初から「美男と美女がやってきましたよー」と大笑いしながら入ってこられたので、これはかなりおもしろいお客様だ、と予感していました。
案の定、かなりお話好きな様子。
3人で盛り上がっているだけでなく、俺にもいろいろ聞いてきます。
試されているのかな?と思うような少し困った質問も。
例えば、女性の1人から「息子へのプレゼントに、この街の砂を持って帰りたいの。息子、いろんな国の砂のコレクターで。砂を入れるための小さな瓶、もらえない?」とか。
び、瓶かぁ。
瓶なんかあったかなぁ。
オフィスを探し回って300mlぐらいのプラスチックボトルを見つけましたが、それでは大きすぎる、と。
結局あれこれ提案して、最終的にジップロックで納得してもらえました。
で、今度は男性から。
「俺が自分のことを嘘つきだときみに申告した場合、きみは俺のことを嘘つきだと判断するか?」
???
あ、実際の会話は英語です。日本語にするとなんかわかりにくいな。
なんのことかわからず「どなたがあなたを嘘つきだと言っているのですか?奥様?もし奥様がそうおっしゃってるなら、たぶんそれが真実ですね」と返したのですが、どうやらそうではなく、謎かけだったみたい。
「私が嘘つきだとする。私が嘘つきだと言った場合、そのことも嘘だということになる。つまり、私は嘘つきではない、ということになる。さぁ、どうだ。きみは私を嘘つきだと思うか?思わないか?全てのWisdom(知恵)を振り絞って答えなさい」
困ったお客様。笑
俺「では、1つ質問します」
お客様「どうぞ」
俺「あなたは私のことを、ハンサムだと思いますか?」
お客様「私に嘘をついてほしいのか?真実を言ってほしいのか?」
俺「思った通りに答えてください」
お客様「ハンサムでは、ない」
俺「では、あなたは嘘つきです。笑」
女性2人、大笑い。
あなたの勝ちね、と。
ガッツポーズをして、その場を離れさせてもらいました。
久しぶりにお客様と遊ばせてもらって、楽しかった。
ユーモアのある困ったお客様。笑
チップ、はずんでくれました。
俺はマネージャーなので受け取らず、全て現場のスタッフに渡しましたが。
ありがとうございました。

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