マニラで最高の病院!セントルークスメディカルセンター

マニラ旅行記の続きです。
元々書いていた通り、今回の旅行の目的は皮膚科通院です。
南の島に引っ越してからまさかのアトピーを発症してしまい、それ以来ほぼ毎月日本の大学病院に通院していますが、フィリピンの病院なら500ドルまで保険で航空券代金が補填されるとわかり今回初めてマニラの病院に挑戦、というのが背景。
指定の病院はこちら。
セントルークスメディカルセンター・グローバルシティ。
東南アジア一番ともいわれる最先端医療を提供する巨大私立病院で、過去には世界で最も美しい病院ランキングで11位になったり、世界最高の病院20ってリストに名前が入ったりしているそうな。
美しさについてはわからないけど、診察はとてもよかった。
あ、今回南の島の保険対応なので、まず院内にある保険会社のカウンターに行って、島の保険会社でもらってきた書類を出してチェックインします。
看板見てたら、俺が入っている保険以外にも南の島の保険会社はだいたいここにオフィスがあるっぽかった。
つまり、提携してるってことだよね。
島の人たち、体調崩すとたいていフィリピンの病院に行くのは、そういう背景があるからなんだね。
保険会社オフィスで新たな書類をもらったら指定されたドクターの部屋に行くのですが、残念ながら初日はドクター不在と言われ、翌日出直しました。
日本だと予約なしのウォークインの場合、受付で手続きして待つことになると思うのですが、ここは、ドクターの個別の部屋に受付係がいて、そこで待つかたちでした。
全部ドクターごとに受付がいるのかな??受付というかアシスタント的な仕事もしているっぽかったけど、なかなか人件費がかかると思うけど、どうなんだろ。
人件費と言えば、エレベーターのなかに全く必要ないエレベーターガールもいたので、まぁそのあたりは余裕あるんでしょうね。
この人、日本のエレベーターガールのように丁寧にゲストを出迎えているわけでもなく、ただ座ってボタンを押してるだね。
要らないだろ。。。ボタンぐらい自分で押せる。
おっと話がそれた。
ドクターの診察ですが、特に待たず5分ぐらいで診察室に通してくれました。
それから30分以上かけていろいろな説明やアドバイス、今後すべきことなどを教えてくれました。
肌の疾患の場合、内臓の問題なども考えられるから、その検査もしたほうがいい、とのアドバイスもくれました。
そして、肌疾患の場合は湿疹が出ている時にその患部を顕微鏡で調べるバイオプシー(生検)が原因を知る大きなヒントになるから、ぜひやりましょう、とのこと。
しかし、残念ながら俺の滞在は3日間だけ。
1ヶ月ぐらい通って、と言われたけどそれは無理なので、受けるべき検査をリスティングしてもらい、島に帰ってから島のドクターに検査してもらうことになりました。
結果次第では、改めてマニラに来る、という条件で。
日本の大学病院では、診察自体は30分ぐらいかけて丁寧にしてくれるけど、血液検査やバイオプシーはせず、けっこう早い段階で「アトピーです」と診断されてステロイド処方が始まりました。
そういう点ではマニラの病院のほうが「対症療法だけではなく、原因を追究しよう」という姿勢がみえて、好印象。
最後に薬を処方してもらって終了です。
薬は残念ながら保険対応外のものだったので一瞬「げっ!高いかも」と思いましたが、日本円で2000円ぐらいでした。
いい病院だったなぁ。ここは、たぶんまた来ると思います。
さすがに保険会社も毎月毎月航空券代を出してはくれないと思うけど、症状が悪化したら自腹でも来る価値があると思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA