ザ・プリンスさくらタワー東京ラウンジホッピング(2024年3月)

前回の続きです。

ザ・プリンスさくらタワー東京はマリオットのオートグラフコレクションに加盟しているのでプラチナ会員特典としてエグゼクティブラウンジに入れるのですが、隣接する2つの別ホテルのラウンジにも入れる特典があり、「ラウンジホッピング」として宣伝しています。

まずはさくらタワーのエグゼクティブラウンジから。

ティータイムについては前回書いたので、今回はカクテルタイムの様子を紹介します。

ティータイムよりは人がいたけど、やはり空いていました。謎。

ラウンジはそんなに広くはないので、人が増えると座りきれないんじゃと心配になります。

カウンターにお酒。

バーテン的な人はいませんでした。

お皿を下げてくれる人はいたけどね。

食事はあくまでアピタイザー。軽めかな。

軽くいっぱい。

さて。次はこちら。

黒い建物、グランドプリンス高輪です。

さくらタワーよりさらに和風が強い印象。

ラウンジは花雅という名前が付けられています。

中は落ち着いていますね。

フードはさくらタワーよりガッツリ!

晩ごはんを済ませられるレベルでした。

最後に、グランドプリンス新高輪。ここは白い建物。

クラブラウンジの入口は細い廊下にひっそりとあります。

が。中は一番おしゃれ!

奥に長く続いており、いくつかの区画に別れています。

和風だけど華やかな雰囲気。

言うなら豊臣秀吉!って感じ。金ピカ。派手。

食事は軽めでした。

フードプレゼンテーションが一番充実しているのはグランドプリンス高輪なのかな。

ここでも軽く1杯。

クラブラウンジのはしごができるホテルって他にはあまり聞かないので、とてもおもしろいですね。

ちなみに翌朝の朝食は、他のラウンジは利用できずさくらタワーのエグゼクティブラウンジのみ、という案内でした。

やはりさくらタワーのエグゼクティブラウンジにおける食事は軽めですね。

みんなメインレストランに行ってるのか、やはり朝も席はたくさん空いていました。

窓際席に。大きな窓で明るかった。

ラウンジのスタッフが何度も「まぶしくないですか?ブラインドおろしましょうか?」と気遣ってくれました。

以上。ザ・プリンスさくらタワーの宿泊記でした。

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