3月9日(木)

ニュースを見ていると、東シナ海のガス田のことで日本と中国がゴタゴタやっているみたいですね。
俺は件のガス田について知識がないのでどちらの主張がまっとうなのかわかりませんが、日本政府の外交姿勢からしてこの先の展開は何となく予想できますね。
俺的予想は「やや中国に有利な妥協点で決着」って感じ。
中国側の提案を拒否する日本政府の発言をニュースで聞いた時は、「おぉっ!日本政府もこんな外交ができるんだ?」とちょっとうれしくなったんですけどねぇ。
確かその発言は「領有権問題などそもそも存在しない」と問題そのものを否定する発言でした(←うろ覚え)。
そうしたら今度は、中国側が「尖閣諸島は中国の領土であり、領土問題などない」と、同じく問題そのものを否定するかたちで日本を非難してきましたね。
この「自分側が絶対正しいとすることで問題自体を否定し、相手に議論の余地を与えない」という外交手法、時と場合によってはとても有用だと俺は思うのですが、どうでしょう?
強国にしかとれない手法かもしれないですけどね。
中国は、そんな感じの外交が多い気がします。
対する日本は、話し合い重視。お互いの妥協点探し大好き。
強気で議論を突っぱねることなどできません。
さてさて、こんな中国と日本がケンカするとどうなるかというと、、、

日本「とにかく、まず話し合いましょう」
中国「いや、我々が正しい。話し合う必要などない」
日本「しかし、お互いが納得できる結論を、、、」
中国「我々が正しいのだからお互いの納得など無意味!」
日本「とにかく、どうか議論だけでも、、、」

ってな感じで日本側が下の立場に回り、どうにか中国との議論にはこぎつけるものの、中国有利の妥協点で決着、となるわけですねぇ(笑)。
日本って事なかれ主義の調整タイプですからね・・・・・(自嘲)。
今回の件も、今のところ日本政府はけっこー強気みたいですけど、きっとだんだんテンション落ちてきますよー。
こういう領土問題につながる問題で中国が自分からひくとは思えないですから。
ちなみに、日本がもっと小国だったら、中国は問答無用の実力行使に出るでしょうね。
チベットに対してそうしているように。
ほんっと強気ですよね、中国。
中国人大好きだけど、日中関係で日本が損しているのを見ると「あぁーーもうっ!」ともどかしくなります。
日本人ですからね。
それでも中国人好きなんですよね・・・・・。あぁ、もう自分でも何が何やら・・・・・。
中国人は好きだけど今の中国政府は苦手、って感じでしょうか。
お願いだから中国政府に押し負けしないでね、日本政府!

さて、余談ですが明日からシンガポール旅行に行ってきます。
14日の午前中に帰国予定です。

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