とんでもない日に。。。湯周りの呪い

今日は、良い日になるはずだったんです。
昼は高校時代の同級生とランチしたのですが、初めていくオシャレなレストランを発見できたし。
レストランウエディングに使われるレストランなんでしょうね。
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いや、レストランでウエディングというより、ウエディング会場がレストランもやってますよ、って感じ。
料理もなかなか。
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デザートに力いれている感じがうれしいね、砂糖中毒者としては。
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さて、しかし今日順調だったのはここまで。
えぇ、ここまでですよ。
友達とわかれて帰宅し、テレビを見ながらゴロゴロしていたら、鳴りましたよ、インターホンが。 
ピンポーン
いつもこの時間のピンポーンは、宅配を除いて出ないようにしているのですが(←たいてい勧誘とか営業とかそれ系だから)、ドアモニターを見たら知った顔だったので出ました。
それは、1階下の店舗のスタッフ。
俺の部屋、上の階は同じように住居ですが、下の階は商業店舗になっているんですよ。
で、何かなーと思ったら、
「あのー、いま、天井から水がドバっと落ちてきたんですが、部屋、異常ないですか?」
はい???
なんか、店舗の入口あたりで大量の水が落ちてきたらしいんです。
滴るとか漏れるってレベルではなく。
しかし、その時点で俺はテレビを見てゴロゴロしていただけで、シャワーやトイレはもちろん、水道も使っていません。
水道出しっぱなし?!と心配になって水回りをチェックしましたが、異常なし。
ちなみになぜそんな心配をしたかというと、以前一度やらかしているからです。
風呂場のシャワーをしっかり締めていなかったらしく、俺が仕事に行っている間ずっとチョロチョロ漏れていたようで。
その時は下の階には問題なかったのですが、夜、湯が出なくなりました。
うちの給湯、夜間に湯を沸かしてタンクに貯めるシステムなんで、湯を使い切ってしまうと翌朝まで水しか出ないんです。
さて、しかし今日は、俺の部屋の水まわりは見る限り異常なし。
下の階を見せてもらったら、水のせいで天井の壁紙がはがれ、なかなか大変な様子。
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とりあえずは水は止まってるみたいだけど。
その後、水道の業者さんがきて調べたところ、結局原因は、俺の部屋の配管にあるようです。
沸かした湯を貯めるでかいタンクから各蛇口に湯が行く管のどこか途中で漏水しているもよう。
これがそのタンク。↓
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漏水というか漏湯を止めるには、とりあえずタンクのバルブを締めるしかありません。
修理工事の日程はまだ決まっていません。
よって、我が家はこれからしばらく、湯が使えません。汗
救いは、問題は湯の配管にあるので、水だけは普通に使えるということ。
今夜は銭湯だなぁ。
明日からは隣の空き部屋のシャワーを使います。
空室なので電気きっていたようなのですが、水道業者さんが中部電力に電話して即開線してくれました。
ま、いずれにせよ隣室も湯が沸かせるのは夜からなんで、今夜は銭湯ですけどね。
あるいは行水?
昔、大学生の頃ですが、当時のパートナーと風呂入ってたら、やはり水しか出なくなって強制行水になり、風邪をひいた思い出があります。
そこは当時通っていた大学の近くのアパートで、今の部屋とは違いガスでの給湯でしたが、何かの理由で安全装置が働いてガスが止まったらしい。
なんか、湯周りに運がない人生だなぁ。
イギリスではバスルームで転倒して胸を強打するし。
→ブログ「いてぇよ。バスルームの事故」
全国どこか、湯の神様まつっている神社とかあります?
お詣りに行くしかないな、これは。

さもなくばアナタにも湯の悪魔の呪いが!!!笑
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