東京滞在中に泊まったホテルの宿泊記です。
場所は虎ノ門。
森トラストが持つ東京ワールドゲート31-36階にある
東京エディション虎ノ門です。
虎ノ門はコロナ中に安かったAndazに3泊したけど、あちらは森ビルですね。
ホテルのエントランを入るときれいな外国人の女性が立っていて、31階にあがるエレベーターに案内してくれました。
ロビーは緑にあふれた独特な空間。
虫がわかないか心配になるぐらい緑、緑、緑!
チェックイン後、マネージャーっぽい女性が部屋まで案内してくれました。
廊下も木で温かい雰囲気。
客室は34階でした。
部屋は42平米のシティービュー。
目の前はビルですが、そのビルに反対側の東京タワーが映り込んで見えました。
間接東京タワービュー。笑
室内はインテリアがシンプルだからか42平米よりもさらに広く感じます。
このブランケットはマリリン・モンローの毛皮をイメージしてこんなふうにベッドにかけてあるんだって。
説明聞かないと「もっときれいにかけてよ」って思っちゃいますね。笑
聞けば納得。
クローゼットの中にはバスローブと浴衣、スリッパ。
風呂上がりに着るバスローブも寝る時の浴衣がそれぞれあるのはさすが高級ホテルです。
ミニバーまわりも高級感。
水は紙のパックでした。エコフレンドリー。
続いてバスルーム。もちろんバストイレ別です。
シャンプーなどはアメリカのフレグランスブランドLE LABO。
バスソルトも。
LE LABOのアメニティー初めて見ました。
使い捨てのアメニティーは黒で統一されていてオシャレです。
こういうちゃんとしたシェービングフォームあるのうれしい!これも黒。
体洗うボディータオルはなく、かわりにあったのはヘチマスポンジでした。
これもエコかな?
夜、食事のために外出をして戻ってくると、ロビーは照明が絞られて昼とは違う雰囲気になっていました。
部屋は外出中にターンダウンしてくれていて寝る準備万端。
気持ち良いベッドで即寝でした。笑
以上。東京エディション虎ノ門の宿泊記でした。