ロンドン・ヒースローで散々な目に(5)

前回の続き。

予約便がキャンセルになり、その振替便すらキャンセルになって足止めされたロンドン・ヒースロー空港。

到着エリアでは希望する便への振替をしてもらえず、怒って日本にもう帰ると言っても日本便への振替も断られ、仕方なくブリティッシュエアウェイズのマネージャーに言われた発券カウンターに向かいます。

到着エリアからエレベーターに乗って、出発フロアへ。

がらーん。

人がいない。電気も半分消えている。

嫌な予感。

ちなみにこの時ほんとうにイライラしていて、ブログ用に空港内の写真すら撮っていませんでした。

不遜な態度のBAマネージャーのせいでね。

今こうしてブログ書いてるだけでまた思い出してイライラしてくるぐらいー。落ち着けーおれー。

嫌な予感は的中し、そのマネージャーに言われた発券カウンターはすでに閉まっていました。

時刻はすでに深夜0時。

チェックインカウンターも閉まっており、ブリティッシュエアウェイズのスタッフは誰もいません。

イライラしたところで怒る相手すらいない。

仕方なくまた到着エリアに戻りましたが、もちろん一度出たら税関構内にはもう戻れません。

その場にいたセキュリティーに事情を説明するも「残念だけど、到着カウンターに戻ることはできないし、到着担当のスタッフもみんな帰ってしまった。ブリティッシュエアウェイズは本当にひどい。あなたのような乗客を毎日みる」との回答。

がーーーん。

セキュリティ「朝4時になったらカウンター開くから、それまでそこのベンチで休んだらどうかな」

まさかのターミナル泊?!

JALのファーストクラスで優雅にロンドンに着いたのに、まさかその後にベンチで寝る未来が待ち構えているとは。

人生本当に一寸先は闇。

てか、ブリティッシュエアウェイズさんよ、せめてホテルぐらいは手配しろよっ!

実はホテルについても到着エリアで交渉していたのですが、「キャンセル便が多すぎてひとりひとりにホテルの手配ができない。自分で予約してくれたら、後から200ポンドまでなら返金するから、カスタマーサービスにメールでレシートを送って」と言われていました。

その時は振替便の交渉を優先したからホテルについては食らいつかなかったんだけど、今になって後悔。

だって、、、ネットで調べてみたところ、空港周辺のホテルはどこもかしこも空室なし!

そりゃそうだよな、たくさんフライトキャンセルになっているんだもんな。

しかも時刻はすでに深夜0時過ぎているし。

ダメ元で、オンラインで満室となっている空港周辺のホテルに電話をかけてみるも、やはり空室なし。

疲れすぎてこのままベンチで寝るか、、、という気になってきますが、いや、ダメダメダメ!

ブリティッシュエアウェイズのキャンセルのせいでこんな目にあっているのに、なんで俺がかたいベンチで寝なきゃいけないんだっ。

絶対にベッドで寝るっ!

気を強く持たねば!

ちなみにアプリは、マリオット、ヒルトン、IHGのブランドアプリとTrip.comのアプリを見ていました。

その中でヒルトンのアプリは、日付が変わったせいでもう空室検索ができなくなっていました。

マリオットやIHGは満室表示。

もしかしたらヒルトンなら、検索できないだけでどこか空室あるかもしれない。

それが最後の望み。

でも、ロンドンにたくさんあるヒルトン系列のホテルに1軒1軒電話かけるのは手間なので、そのまま少し休み、時間が25時になるのを待ちました。

なぜならサマータイム中はロンドンの25時は日本の朝9時。

日本のヒルトン予約デスクに電話が通じる!

日本のヒルトンなら、きっとなんとかしてくれる。

ダイヤモンドメンバーとして日本のヒルトンを信頼しております。笑

そしてSkype電話で日本のヒルトン予約デスクの人に事情を説明し、ロンドンならどこでもいいから空室を探してください、と依頼。

すると、すぐに空港から離れたひとつのホテルの空室を見つけてくれました。

恐らくタクシーで30分以上かかりますがよろしいですか?と聞かれましたが、もちろん。

遠かろうとこのままベンチで寝るより全然まし。

そして「深夜なのでフロントが閉まっているといけないので、まずは私からホテルに電話をかけて部屋をおさえます。少しお待ちください」といい、電話までして予約をとってくれました。

バンザイ、ヒルトン。アイラブヒルトン。

日本のヒルトンのおかげでベッド確保できた〜!!!感謝。

眠い目をこすりながらタクシー乗り場に向かいます。

実は俺が電話している間、自称タクシー運転手という見た感じ南アジア系の男がずっと俺のそばにくっついて「乗れ!100ポンドでいい!俺のタクシーに乗れ!」と言ってきていました。

鬱陶しい!!!

どんなに疲れていても、こういう輩にはついていってはいけない。

本当にタクシー運転手だったとしてもボラれる。

なので、30分ぐらい並びましたが正規のタクシー乗り場からタクシーに乗りました。

空港からホテルまで40分。料金は80ポンドでした。

やっぱり100ポンドより安いじゃんっ!!

そんなわけで、やっと確保できた寝る場所がこちら。

全く下調べせずに予約したホテルだけど、次回、一応宿泊記書きます。

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA