ロンドン・ヒースローで散々な目に(8)

前回までの続き。

本当は日本に帰りたいけど、とりあえずヒースローは離れてミュンヘンまで行き、そこで到着エリアにいるブリティッシュエアウェイズのスタッフと交渉するように言われてミュンヘン便の搭乗口へ。

すると、ラウンジを出る前に恐ろしいアナウンスが流れます。

「今日の午後の便は全て運航のメドがたちません。どの便が運航され、どの便がキャンセルになるかわかりませんのであらかじめご了承ください」

了承できるかーーーい!

電光掲示板を見ると俺がとりあえず乗る予定のミュンヘン便の運航状況は「遅延」となっています。

うーーーむ。これは飛ぶのだろうか。

飛ばないにしても、このままこのBloody Awufulな態度のラウンジスタッフと交渉して何か得るものはあるのだろうか。

悩んだ末、このスタッフとはもう話したくないのでとりあえずゲートに行ってみることにしました。

すると、、、ゲートに着くともうファイナルコールでゲートを閉めようとしているところでした!

待て待て待てーっ!

締め切りギリギリで慌てて搭乗。

どうやらこの便は運航されるみたい。

なのにスタッフが電光掲示板を遅延表示のまま更新していないようでした。

電光掲示板を信じていつまでもラウンジにいたら乗り遅れるところだった。

間に合ってよかった。

ビジネスクラスと言っても、おなじみ、エコノミーと同じ3席並びシートの真ん中だけテーブルで潰したなんちゃってビジネスクラス。

ヨーロッパ域内線には移動以外は期待してはいけません。

いや、今回のゴタゴタではまともな移動すら期待できなくなっていますが。

はい、離陸。

こんなにワクワクしないフライトに未だかつて乗ったことがあるだろうか。

いや、ない。←倒置法。

機内食も美味しくないしさ。

頭の中では、ミュンヘン到着後にどうやって日本への帰国便を交渉しようかという思案ばかりがかけめぐります。

そして、ミュンヘンに到着!

さて、ブリティッシュエアウェイズのスタッフは、、、いない!?

空港の案内係に聞いたら、この空港にはブリティッシュエアウェイズのスタッフは誰もいないと言います。

手荷物係だけはいるというのでそのカウンターに行ってみましたが、手荷物の紛失やダメージ処理だけを受託しているグランドハンドリングスタッフで、それ以外の業務は一切受け付けてないと言います。

だ、だまされた。

いや、だましたというか、先のことは何にも確認せずとにかく目の前から俺にいなくなってほしかったんでしょうね。

法律とか持ち出してめんどくさいクレームしてくるから。

はぁ。本当にブリティッシュエアウェイズのひどさに腹が立つやらあきれるやら。

正式にクレームするためにブリティッシュエアウェイズとアメリカン航空それぞれに改めて電話をして経緯を全て話しましたが、もう現場レベルでは対応できないのでどちらもカスタマーサービスにレポートしてほしい、とのこと。

言われた通り各カスタマーサービスにレポートをしましたが、1ヶ月以上経ってブログを書いている現在でもブリティッシュエアウェイズのほうは何も返信なし。

アメリカン航空のほうは一応「確認をして必ず誰かが返信をしますので、お時間をください」という回答がきたので、ブリティッシュエアウェイズよりはマシですが。

なので、結局ヨーロッパ旅行を中断して日本に帰り、改めて東南アジア旅行に行くという希望はかなわず、ヨーロッパ旅行を続けることになりました。

まぁ続けるからには楽しまなきゃ損だよね。

この先は一応は気を取り直して当初の予定通りドイツ、イタリア旅行を楽しむことにします。

と、いうわけでブリティッシュエアウェイズとのバトルはとりあえずここまで。

この先、完全にバトルが集結するか継続するかはカスタマーサービスからの返信次第ですね。

それすら来るのか怪しいですが。

長々とネガティブなブログにお付き合いいただきありがとうございます。

次回からは普通の旅行記です。

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2 Replies to “ロンドン・ヒースローで散々な目に(8)”

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