再び弾丸一時帰国。チェジュ航空でソウルへ

前回の旅行記が終わったばかりですが、4月に弾丸で一時帰国しました。

4連休で大阪1泊、名古屋2泊の弾丸です。

出発前日に急遽決めたので、航空券を予約したのはフライト出発時間の5時間前。

ユナイテッドの直行便は高かったので、ソウル経由にしました。

深夜3時出発のチェジュ航空でソウルへ。

ソウルから先の乗り継ぎは別に購入したジンエアーなので荷物を預けられるのはソウルまでかと思ったけれど、最終目的地の関西まで預かってくれました。

ソウルではイミグレーションを通らずトランスファーデスクに向かうよう言われました。

LCC他社の乗り継ぎなのに便利ですね。

グアムで搭乗まではプライオリティパスで入室できるラウンジへ。

深夜でも開いててよかった。

定刻でソウルに向けて出発!

LCCなので機内食も何もないですが、隣が空席だったので快適でした。

グアムからソウルは日本より少し遠くて4時間半ぐらい。

でも徹夜での搭乗だったので寝ていたらあっという間にソウルでした。

もう朝。

グアムでのチェックイン時にチェジュ航空の係員に言われた通り、トランスファーデスクへ。

誰もいませんでしたが、乗継便の搭乗券がなくても予約済みの航空券だけで乗継保安検査場通れて出発階に出れました。

珍しいですね。

普通は次に乗るフライトの搭乗券がない場合はいったん入国しないといけないと思うのですが、インチョンは違う運用みたい。

これから乗るジンエアーのウェブサイトを見ても、乗継の場合は保安検査場を通ってそのフライトのゲートに行き、ゲートで搭乗券を受け取るよう案内されていました。

俺も案内に従いゲートへ。

ジンエアーの係員に「チェジュ航空で到着したところなのですが」と英語で話しかけたら把握していたみたいで「○○さんですか?」と日本語で名前を言われました。

両フライト別々の予約だったのに俺がチェジュ航空から乗り継ぐとわかっているということは、チェジュ航空がテレックスか何かでメッセージ送ってくれていたか、あるいは荷物がスルーされているからそれでわかったのかな?

いや、ほんと、LCC同士と思えないスムーズな乗継でした。

次回に続きます。

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